年金支給日が奇数月になることはあるの?どんな場合になるの!

働いている人にとって、毎月引かれている厚生年金。

 

もちろん、国民年金の人や、海で働いている人は名目が違いますが、毎月支払わなくてはいけないのが年金ですよね。

 

結構な額を毎月支払いますが、それも将来のため、老後のためです。

 

そこで今回は、そんな年金の支給日や支給月について調査していきたいと思います。

 

基本支給月の偶数月がずれて奇数月になる事ってあるのでしょうか。

 

あるなら、どんな場合になるのでしょうか。

 

イレギュラーをあらかじめ知っておくことで、対応ができるようにしておきましょう。

 

スポンサーリンク

年金支給日が奇数月になることはあるの?どんな場合になるの!

出典:https://manechie.so-net.ne.jp/learn/mane_190221.html

 

年金の支給日は、基本的に偶数月です。

 

しかし、奇数月に支給日が割り当てられることもあります。

 

受け取り年金額に変更があった場合

 

年度の途中で受け取る年金額が変更になった場合は、支給月が偶数でなく奇数月になることがあります。

 

年金支給額に変更がある場合とは、例えば老齢厚生年金を受ける人で、在職中に制度により年金がカットされていた人が、退職することで、退職の後の年金が支給されるようになったなどの場合が挙げられます。

 

奇数月に振り込まれた際は、内容になにかしら変化があったということになりますので、内容確認を必ずしてください。

 

また、年金支給の初回は、奇数月になることもありますし、年金受給者が亡くなった場合も奇数月になる場合があります。

 

詳細は、基本的なルールを紹介してから、次の章で紹介したいと思います。

 

スポンサーリンク

年金支給の基本を知ろう!

出典:https://financial-field.com/pension/2019/10/01/entry-58658

 

実際に年金を受け取ってみないと、全体の流れが把握できませんよね。

 

基本的なところから見ていきましょう。

 

年金は、偶数月(2月、4月、6月、8月、10月、12月)の15日に、その前々月分と前月分の2か月分が支払われるのが基本です。

 

例えば、2月の年金支払日には、12月と1月分。

 

4月の年金支払日には、2月と3月分の2か月分が支払われるということです。

 

偶数月の15日が、土日祝の場合は、直前の平日に当たる日に支給されます。

 

給料などと一緒ですね。

 

この年金支給日のルールは、地域関係なく全ての年金受給者に該当します。

 

また、障害年金も同じルールです。

 

年金受給者にとっては、2か月に1度の大イベント。

 

この日は、銀行に行くことをおすすめしませんよ(笑)

 

年金支給日は、偶数蕗の15日と分かりましたが、年金の支給スタートは人によって様々ですが、どんな人でも、偶数月の15日というルールが当てはまるのでしょうか。

 

実は、初回の年金支給月は奇数月になることもあるのです。

 

年金受給資格は、65歳の誕生日の前日に発生します。

 

その翌日が受給開始月になります。

 

例えば、4月5日生まれの人は、4月4日に年金受給資格を満たします。

 

そして、初回の年金支給日は、翌月の5日、5月5日になります。

 

初回は、奇数月になりましたね。

 

また、初回の年金は、支払われるまでに2,3か月かかることもあるので、初回の年金支給がいつになるのかは、その人や時期などによって変わってくるようです。

 

年金は、受給の年齢になったら、勝手に支払われるものではありません。

 

しっかり受け取る手続きをすることを忘れないようにしましょう。

 

働いている間、かなりの高額を年金のために支払います。

 

恩恵を受けられるようにしましょうね。

 

年金受給が近づくと、年金事務所から年金請求書というものが送られてきます。

 

この年金請求書は65歳になってから受け付けてもらうことができます。

 

提出の際に、振り込み希望の人は、口座情報も提出します。

 

必ず、この年金請求書を忘れずに提出しましょう。

 

また、両親が年金受給をしている、配偶者が年金受給をしている時に、対象者が亡くなった場合はどうしたらいいのでしょう。

 

年金受給者が亡くなった場合は、年金受給者が死亡した月の分まで年金を受け取ることができます。

 

例えば、年金受給者が7月に亡くなった場合、8月15日に6月と7月分の年金が支払われます。

 

亡くなった月が、偶数月の場合は、最後の支給が奇数月になりますね。

 

亡くなった年金受給者の年金を受け取れる遺族には優先順位があります。

 

  • 配偶者
  • 父母
  • 祖父母
  • 兄弟姉妹
  • 上記以外の3等親内の親族

 

となっています。

 

受け取る方法は、年金受給を停止する手続きをすることで完了できます。

 

年金受給を停止する手続きを行わないと、年金受給者が亡くなっているにも関わらず、年金を受け取ることになり、これは不正受給になります。

 

手続きを忘れていて年金を受け取ってしまうと、返金手続きなども加わってくるので、忘れずに手続きをするようにしましょう。

 

スポンサーリンク

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

・年金受給が奇数月になることはある!

 

・受け取り年金額に変更があった場合、初回、年金受給者が亡くなった場合!

 

・基本年金は偶数月の15日に2か月分が支給される!

 

・年金は手続きをしないと受け取りことができない!

 

年金の基本からイレギュラーまで調査をしていきました。

 

最後は、年金受給者が亡くなる暗い話になってしまいましが、自分が歳を取るということは、両親も歳を取るということ。

 

すぐとはいかなくても、いずれは必要となってくる知識と思ったので紹介しました。

 

年金のことをよくしって、しっかり受け取れるようにしたいですね!

スポンサーリンク