それでは、今回はママさんパパさん御心配のこ・う・こ・う・じ・ゅ・け・ん!!高校受験について長いですが記事を書こうかなと思います。
やはりお子様を育てるにあたり物凄く大きな問題ですよね、まぁお子様も物凄く高い壁にぶち当たることになるのでその距離感が難しいところでもあるのですが。
その間に喧嘩やグレなどが怒ってしまうと様々なことに支障が出ますし、ピリピリしますよね…ほんっとわかります。
わたしも「勉強したのかー?」「今やるところだよ!!」の、やりとりは腐るほどしました(笑)
皆様も経験ありますよね?(笑)
1番良いのは自分で勉強、そして合格だと思いますが…そう簡単でもないお受験なので今回は通信教育について纏めてみようと思います。
塾についても少しだけ書いてあります。
因みもわたしも通信教育受けました。
ですがやらなくなりました!!←説得力ないですね(笑)
さて、色々見て回った結果わたしの選んだ5社ピックアップします。
大人になった今だから分かる事もありますよね(笑)
高校受験に必要な通信講座ランキング
第5位
スタディサプリ
ネットでも受講がある通信講座です。
月額980円にていつでもどこでも!などとうたっていて、なんかとても安いですよね。
普通の1万円でおつり的な感じなのに…取り敢えずお試しでも入会してお子様の状態から継続を考えたいものです。
クチコミも見てみましたが、分からないところを何度も見返せるのが良いとか。
好きな時間に出来るのが良いとか。
この値段は安くて良いとか。
プラスな事が多かったですね、是非サイトも見てみてください。
第4位
Z会の通信講座
レベルが高いだけあってやはりコツコツやるお子様にはとても合っているようです。
丁寧で細かいようですが、量も多いので本気のお子様には是非オススメです。
将来は○○大学!と夢がしっかりしていると良いですね。
わたしは行きたい大学がなかったので高校選びも近場でしたが(笑)
第3位
オンラインの家庭教師ワオティーチャー
自社開発した先進的なオンライン学習指導システムを導入しているようで、日本中から自分に合った先生を選ぶことが出来るようです。
合う合わないはありますし、勝手にあてがわれた先生が合わないなんてことはよくあります。
自由度が高く、お子様も合いさえすればモチベーションが上がるのではないでしょうか?
わたしもなんかここいいなぁと思ってしまいました。
第2位
進研ゼミ
なんと中学生利用者数1位だそうです。
わたしも子供の頃(高校受験ではないですが)利用しておりました。
子供の憧れのものだったり可愛い付録もあり(今は分かりませんが)、単純にそれが目当てで入ったのですが結局楽しく学ぶことが出来て良かったと思います。
最終的にはやらなくなってしまいましたが…わたしの意思が弱かったからですね(泣)
チラッと口コミを見ると、塾に行くよりも安いとか要点がぎゅっと詰まっていて分かりやすいとありました。
ただマイナス意見もありまして、どうやったら良いかわからないからそのまま置いてあるなど…やったのかやっていないのか御家族のサポートも必要なようです。
第1位
スマイルゼミ
ここは見て驚きました。
自分専用のタブレットが支給されるようで、自分に合ったカリキュラムで取り組むことが出来ます。
現代的ですよね、専用のタブレットって…
正直進研ゼミが1位かなと思ったんですが、スマイルゼミを見てしまうと考えてしまいます。なんと入会費もありませんし、お子様が楽しくやれる雰囲気もあります。
現代っ子にはオススメしたいですね。
塾じゃなくても大丈夫?
そう思いますよね。
ここまでで5社書かせていただきましたが、塾との違いはハッキリしているからこそ迷ってしまいます。
どちらも良いところがあり悪いところもありますよね。
わたしはどちらも経験したのですが、わたしの性格が積極的ではなかったので皆での塾というのは質問できないで分からないまま無意味と考えました。
かと言って小さい頃にやった進研ゼミは楽しかったのですが、次第にやらなくなりやれと言われて反抗して…(笑)
そんな経験から個別の塾というのを選びました。
とても金額が比べ物にならないくらい高いので親にはとても苦労をさせたと思いますが、わたしには合っていて高校合格後の数学ではまさかの1位を死守しました。
(本当のお話です(笑))数学は嫌いだったのに好きになり、10年以上経った今も好きなままです。
最後にまとめ
かといって個別塾を推しているわけではなく、お子様の性格を細かくよく見て観察しましょう。
1番わかりにくい時期だと思いますが、家では勉強はどうなのか、自らやっているのか言わなければやらないのか、学校ではどうなのか。
出来れば担任の先生ともお話した方が良いかもしれません。
そうして、お子様に1番合う通信教育・塾を選んであげるのが良いのかもしれませんね。
その際無理矢理ではなく本人の意思も一番大事です。
無理に、というのがあなたのお子様の成績を下げていることもありますよ。