腰が痛い時は整形外科に行くの?病院はどこに行くのが正解なの!

腰の痛み、
腰痛は日本人のみならず人にとって避けては
通れない身体的異常の一つになります。

年齢を重ねるごとにその患者数は増え、
30代、40代では実に約70%が腰痛に悩まされています。

しかし、
腰痛を主訴として病院へ受診しようとしても
整形外科へ行くべきか、

整骨院はたまた整体院、
鍼灸院などさまざまな医療機関が存在し、
どこへ受診に行くのが適切なのか
迷ってしまうことがあります。

そこで、
今回は腰が痛い時にはまず、
どの医療機関に受診するべきなのか?

さまざまな観点からのメリットや特徴などを含め、
ご紹介していきたいと思います。

腰が痛い時は整形外科に行くの?

近年では腰痛を改善するための
関連施設が増えてきており、

一般の人たちにとってその違いを詳しく
理解している人は少ないと思います。

まずは、
それぞれの機関では最低限必要な資格があります。

他の資格などを持っていても構わないのですが
整形外科や整骨院などの名称を名乗るのに
必要最低限の資格をご紹介していきたいと思います。

・整形外科

医師:医者の資格が必要で、そのため、
診断や病名を決定したり、
治療を行うことができ各種検査を
行うことが出来ます。

注射・投薬・手術(観血的)が出来ます。

・整骨院(接骨院)

柔道整復師:基本的に整骨院と接骨院との違いはありません。
柔道整復師は医師の同意の元骨折や、
脱臼に対する治療を行うことが出来ます。

基本的には整形外科の処置と
違いはない場合が多いです。

・整体医院

なし:エステなどのような感覚がこちらの機関になります。
腕の良い整体師がいるところでは腰痛の
改善もできるかもしれないですが、
素人のアルバイトがやっている所もあるとの事です。
しかし、そのため、独自の整体術を
日々研究している所もあります。

・鍼灸院

はり師、きゅう師:様々な症状に効果があると言われている、
鍼や灸を用いた施術ができます。

ここで紹介した必要な資格は必要最低限のもので、
整体院でも様々な資格を持っていたり、
整骨院でもマッサージの資格を持っていたりと、

結局その施設毎に変わってくるので、
医師や施術者を見極めることが大切になります。

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病院はどこに行くのが正解なの!

整骨院を名乗るために必要な資格から
その適応なども少しずつ分かってきますが、

実際に受診するとなると保険の適用があるのか?
という点も受診するにあたって
とても重要な要素になってきます。

・整形外科:保険適用可。

・整骨院(接骨院):受領委任という形で適用可能。
ただし、症状によっては保険
がきかない事もあります。

・整体院:保険適用不可。

・鍼灸師:医師の同意の元、適用可能。

このように保険適用されるか否かは
とても重要な項目で、
保険が効かなくなってしまうと治療費の
自己負担が増えてしまうこともあります。

まとめると、
まずは整形外科を受診した方が良いと思います。

まずはきちんと検査し、診断してもらってから、
日常生活に支障をきたさない程度まで痛みの
除去をしてもらう必要性があります。

保険も効くと金銭面でも安心ですね。

しかし、
整形外科では一時的な痛みの除去は
得意なようですが、

根本的な腰痛の改善には至らない事も多く
(受診した医院や先生による)、
そのような場合には整骨院や接骨院、

鍼灸院や整体といった施設での施術を
受けてもらった方が良い場合もあります。

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まとめ

腰が痛い時は整骨院に行くの?
病院はどこに行くのが正解なの!
についての記事をご紹介させていただきました。

今回の記事に関して、
簡単なまとめをさせていただきます。

・腰痛が出現した場合にはまずは整形外科に受診し、
どのような病名かを正しく診断してもらう必要性がある。

・整形外科では痛みの除去はできても
根本的な改善にならない事もある。

・根本的な改善を行う必要がある
場合には整骨院、接骨院、整体院
などが良い場合もある。

まずは、
自分の腰痛がどのような経緯で
出現しているのかを知る必要があり、
それをするのが診断です。

診断された病名によって行う治療や
施術が変わってしまうことも
あるためとても重要です。

しかし、
投薬や関節ブロック注射などで一時的な
痛みは改善されても根本的な病名へのアプローチが
ないと症状は再発してしまうことも
ありますので注意が必要です。

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