2018年の紅白で平成生まれのソロ女性歌手として初の9年連続9回目の出場を果たした西野カナ。
その勢いは途切れるところを知らないと思われていた。



ただファンの中では、「ちょっと元気がない?」という心配の声もあがっていた中での休止の発表。
2月1~3日に行われる横浜アリーナでの公演を最後に無期限の活動休止に入る。



このまま引退してしまうのでは?と心配する声もありますが、実際のところはどうなのでしょうか。



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公式HPで活動休止発表


「いつか皆さんの前で歌える日が来るまで」※前文引用


いつも応援してくれる皆さんへ


2008年にデビューしてから今まで、音楽を通してたくさんの方に出会い、大好きな音楽に囲まれて、最高の20代を過ごすことができました。
もうすぐ、ずっと楽しみにしていた30代。
旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだありますし、やってみたいこともたくさんあります。



来月のライブを終えたら一度活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています。


とは言っても、やっぱり私は歌が好きで、これからもきっと毎日のように歌を口ずさんでいる気がします。
またいつか皆さんの前で歌える日が来るまで、日常の中で音楽を楽しみたいと思っています。


最後に、こんな私をいつも応援してくれる皆さんに心から感謝の気持ちを伝えたいです。


ありがとう


西野カナ



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着うたの女王


2008年2月20日「I」でデビュー。
恋心をつづった歌詞は共感を呼び、女性ファンを増やしていった西野カナ。


デビュー3年で着うたやビデオクリップ等のダウンロード数が2500万を突破する偉業を達成し、「会いたくて会いたくて」「GO FOR IT」「好き」「トリセツ」と数々の大ヒットを飛ばし、「あなたの好きなところ」では『第58回日本レコード大賞』を受賞している。


その数々の楽曲の中には西野ワールドである女性ならではの想い、恋心が描かれ、多くの女性が魅了され、自分自身に重ねて涙してきていることでしょう。


そんな彼女の新しい言葉が無期限で聴けなくなるのは、ファンだけではなく多くの女性に喪失感を与えるのではないでしょうか。


無期限休止の真意は?


デビュー以来ずっと走り続けてきた西野カナ。
その歌詞の中にはまだまだ女性たちの心を惹き付ける言葉が満載。


特に人気に陰りが見えてきたわけでもなく、スランプがあるようにも見えない。


『引退』という言葉を使うと大きすぎるので『無期限休止』という言葉を使っただけで、事実上の『引退』になるのではないかと心配する声もあるのではないでしょうか。


“やっぱり私は歌が好きで、これからもきっと毎日のように歌を口ずさんでいる気がします。
またいつか皆さんの前で歌える日が来るまで、日常の中で音楽を楽しみたい“



この言葉を期待ととるか、逆にこれからは自分個人の生活の中で楽しみとして歌っていたい、ということで、やはりもう戻ってこないのではないか、ととるか。


歌手・西野カナにとって歌は一番に楽しみたいものであり、仕事としての歌から距離を置いて気持ちを楽にしたかったのではないかと思うのです。


女性としての幸せのための決断か


西野カナにとって歌手として大成功を果たした20代はとても充実したものだったのでしょう。
でも、それはイコール女性としての幸せにはならなかったのではないでしょうか。


一時、マネージャーとの恋愛が話題にあがっていたと思います。
自身の理想の男性像という言葉も聞こえてきたかと。


それでも、結婚という言葉は出てこなかったということは、恋愛自体が噂話でしかなかったのか、他者からの圧力で抑えられてしまったものなのか。


もしその恋愛が本物で当人同士が思いあっていたのだとしたら、幸せになる権利は誰にでもあるもので、この無期限休止の中で女性としての幸せをつかめるよう応援したいと思っています。


もちろん、女性にとっての幸せが結婚に限るわけではないけれど、結婚・出産・育児を経て、西野ワールドはさらにパワーアップした世界へと繋がっていくのではないでしょうか。



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30代に“南米制覇”という夢を実現


「30代の10年を使って、南米を全部回りたいです。チリやアルゼンチンの絶景を回りたいですね」


こう語っていたという西野カナにとって、20代は様々な場所に移動はしたものの、旅行としてのものではなく、ゆっくり旅を満喫したい思いが募っていたのでしょうか。


見知らぬ土地でいろいろな人や風景、習慣と出会い、新しい発見を重ねて自分をブラッシュアップすることによって、自分自身が大きな成長を遂げられるのでは。


歌手としての活動を休止したところで、国内での旅行が自由に満喫できるかと問われたら、西野カナを休止したところで西野カナに変わりはなく楽しみも制限されてしまうのでしょう。


それでも海外なら自由な行動が出来るはず。


一般人として楽しい旅行がたくさん出来ると良いのですが。


最後にまとめ


平成元年生まれの歌姫が平成が終わる年に無期限休止を発表。


ファンにとっては寂しいことかもしれませんが、あくまでも西野カナ本人の人生なのだから本人の好きなように生きるのが一番ですよね。


無期限とはいえ、30代を旅行に費やしたい、やりたいことを満喫したいと望んでいるということは、その目的が早期達成すれば早期復帰もあり?


逆に終わらなければ10年間のブランクもあり得る?


30代を自分のために使い切り、40代で磨きのかかった西野カナが戻って来るのだとしたら、なんとも区切りのいいきっぱりとした人生を謳歌しているように思います。


その時には【あっぱれ!】と大きな印を贈りたい。