平成CMタレントランキング。女王上戸彩!最強グループSMAP

平成という時代の幕が閉じようと直ぐそこまで来ています。
昭和時代というのは、戦争の時代で戦後の日本の復興と高度経済成長、経済大国2位という時代でした。
平成時代は、経済大国2位という地位を中国に譲り、3位に後退してしまい、バブル崩壊後の混迷した経済状況の時代であったことが言えるのではないでしょうか。

時代が終わりを迎えるというのは、とても寂しいように感じてしまいますが、新しい時代の幕開けということも言えるでしょう。
さて、平成時代のCMタレントランキングに話を移していきたいと思います。

テレビ放送の調査を行っている二ホンモニターは、平成30年の「タレントCM起用社ランキング」を発表しました。最も多くの年間1位を獲得したのは、男性部門が7度の年間王者となったタレントの所ジョージ、女性部門が6度の年間女王に輝いた女優の上戸彩だったという調査発表がなされました。

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所ジョージ

所ジョージは、平成4~8年に5連覇する偉業を成し遂げました。
平成10~11年にも男性部門の年間王者に返り咲いて、平成前期に圧倒的な強さを見せていました。

SMAP

その所ジョージに続いたのが、5回の1位を獲得したタレントの中居正広(平成8・9・13・14・17)、俳優の香取慎吾(平成9・11・12・14・18)、俳優の木村拓哉(平成17~21年)、俳優の草なぎ剛も平成16年に1位になっており、平成中期はSMAPが最強としてCM界を完全に席巻していたことになります。

勿論、アイドル歌手グループとしての「SMAP」としての存在価値も高めて長年に渡ってヒット曲も生み出してきましたね!
歌手としての傍ら、タレントや俳優としての存在感も個々の個性を活かして、彼らの魅力を存分に感じさせてくれました。

SMAPが分裂して解散というニュースには、とても驚きを隠せませんでしたし、残念で涙を流した女性ファンも多かったのではないでしょうか。

スポーツ選手

平成後期には、5回の1位を獲得したプロゴルファーの石川遼選手(平成21~25年)、プロテニスプレーヤーの錦織圭選手(平成28年)、元テニス選手でスポーツコメンテーターの松岡修造(平成20・26年)などのスポーツ選手が1位に輝きました。

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他にも、相葉雅紀が2回(平成27・28年)、櫻井翔が1回(平成26年)1位を獲得してSMAPと同じくジャニーズの嵐も躍進が目立つ結果となりました。
嵐もアイドル歌手としてヒット曲を生み出す傍ら、メンバーの中には、俳優やニュースキャスターとしても存在感をアピールさせていたこともCMへの起用が多かった理由として挙げられるのかもしれません。

女性部門平成前期

平成前期は、宮沢りえ(平成2・3年)、牧瀬里穂(平成3・5年)、鈴木杏樹(平成6・7年)が2度の女王に輝きました。宮沢りえと言えば、元貴乃花親方こと貴ノ花時代に大型カップルとして話題を集めましたね。
小泉今日子(平成3年)、観月ありさ(平成4年)、鈴木蘭々(平成8年)も1位を獲得しています。

女性部門平成中期

平成中期は、女優の飯島直子が4度(平成9・11~13年)で1位。菊川怜(平成14・15年)、仲間由紀恵(平成17・18年)、篠原涼子(平成18・19年)の3人が2度の女王に輝きました。

松浦亜弥(平成17年)、伊東美咲(平成18年)、ベッキー(平成20年)も1位を獲得しています。ベッキーと言えば、不倫騒動で残念惜しくも活動を休止してしまい、不倫騒動がなければ、そのまま、女王を連覇していたかもしれません。

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女性部門平成後期

平成23年には、大島優子、平成24年には板野友美と篠田麻里子が1位を獲得するなど、「AKB48」の全盛期であったことがCMランキングからも見て伺うことができます。

日本有線大賞にも何度も連覇を成し遂げるなど、「会いたかった」「ヘビーローテーション」「カチューシャ」「フライングゲット」といったヒット曲もこの頃の時代に生まれています。

武井咲(平成25年)、吉田羊(平成28年)、乃木坂46の白石麻衣(平成30年)など、層々たるメンバーが顔を並べています。
しかし、その中でも上戸彩(平成16年~27年)までが長期に渡って6度も1位に輝き「平成のCM女王」の称号を手にしたことを忘れてはなりません。

年号が変わり初代1位になるのは誰か

さて、年号が平成から新しく移り変わってから誰が1位に輝くのでしょうか。
再び、平成時代で1位を獲得した誰かが継続して取るのか、それとも時代の移り変わりと共に新しいい誰かが1位を勝ち取るのか。
それは、時代が移り変わってからの結果が証明してくれますが、「この人が1位を取って欲しい!」と心の中で感じている方も少なくないことでしょう。

年号もまだ発表がされていませんが、新しい時代にふさわしい未来に繋がる年号が与えられると感じています。
平和で安定した世界秩序、日本という国の未来を占う年号になると思いますが、「不安定」ではなく、「安定」を求め、また、成長・発展していける時代を我々が意識して築いていかなければならないものと痛感します。