歌手の大塚愛が21日、「RIP SLYME」のSUと離婚したことを自身のファンクラブサイトで発表しました。

「私事で申し訳ないのですが、いつも応援してくださっている皆様には、ご報告とさせてください。
私、大塚愛は、RIP SLYMEのSUさんと婚姻関係を先日解消致しました」




幸せな毎日から、耐え難い毎日まで


大塚愛のベストアルバム「LOVE is BEST」の「aisu×time」の歌詞に、以前からRIP SLYME SUのファンだった大塚愛がRAP部分をダメもとで依頼したところ一発OK。
実はSUも大塚愛が気になっていたということでPV収録が終わった後も連絡を取り続けて、交際からわずか半年というスピードで出来ちゃった結婚。
2010年6月大塚愛初婚、SUは2度目。
そして翌2011年3月に無事長女出産。


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幸せな結婚生活かと思いきや、結婚後わずか2ヶ月で別居報道が。
これについては否定も肯定もせず、自然消滅ということですが。


それからの実生活はお互いのSNSにも話題になることはほとんどなかった様子。


そして結婚7年目の昨年4月、写真誌に22歳年下のモデルとSUとの不倫疑惑報道が掲載されました。
この時、SUは「すべての責任は私、大槻一人 SUにあります」と謝罪しています。



SUは不倫報道後、所属事務所から謹慎処分を受け、ツアーなどの出演もキャンセル。
不倫の代償は公私にわたって大きく及びグループは活動休止に。


先月末には公式HP・ファンクラブが閉鎖され事実上の解散とも言われているRIP SLYME。

離婚に至った心境について「幸せな毎日から、耐え難い毎日まで、とても一言では伝えられませんが、子どもとの生活を守るために決断したことです」と吐露した大塚愛。


いつまでが「幸せな毎日」でいつからが「耐え難い毎日」だったのでしょうか。



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誕生日に離婚成立


昨年4月、写真誌でモデルとの不倫疑惑が報じられてから2人は別居し、一度も会うことがないまま先日の離婚発表になったようです。
その離婚が成立した日はSUの誕生日。



2011年3月に誕生した長女の親権は母親の大塚愛が持ち、慰謝料や養育費については双方の弁護士同士で話し合っているそうです。


「これから、もらった優しさを娘や周りの友達、家族、スタッフ、ファンの皆様に返していくとともに変わらず良い楽曲をつくれるよう、励んでいきます」と前向きに語った大塚。


「1年と半年、我が身を省みて恥入るばかりです。毎日を丁寧に失楽園ベイベーにならぬよう日々精進を重ねて参ります」と音楽活動への影響も含めて全ての責任は自身一人にあるとしているSU。


その潔さは男らしいし、不倫報道後の謹慎中は子育てや家事にも取り組んでいたといいます。
ところが、別居後は養育費を支払うことはなかったというのはどういうことなのでしょう。


ある音楽関係者が指摘していました。


不倫されただけでも怒って当然なのに、その後のSUの態度が悪かった、と。
不倫を反省するどころか「ラッパーはモテるからしようがない」というような開き直った態度。



大塚が激怒するのは当然のことで、夫婦間の溝は日に日に大きくなり、SUの誕生日に離婚成立となったのも、大塚の女としての怒りを感じさせます。


芸能人夫婦が離婚する場合、お互いのイメージを考えて「円満な別れ」を強調するケースが多いはず。
今回のように「耐え難い毎日」と大塚が書くのは異例と言えるのですが、それだけSUに怒り心頭だったのは間違いないでしょう。



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不倫相手による「嫌がらせ」


不倫報道後、相手女性の「嫌がらせ」は大塚が被害届を提出するほどエスカレートし、その「嫌がらせ」はついには子供にも危険が及ぶのではないかと危惧し、昨年から別居生活を続けていたといいます。


真夜中のピンポンダッシュ、SNSへの「別れろ」という書き込み。
まるでテレビドラマの世界のように存在をちらつかせられる恐怖はいかほどのものだったでしょう。



「あっかん べ」… 今年7月に大塚が配信リリースした曲の歌詞


泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて
喉渇いて飲んじゃえ
モヤモヤした気持ちも全部流れてしまえ


泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて
なんで泣いてたんだっけ
明日にはそうなりますって
あたしはすごいんだって


嫌がらせしてくるような
あの子はいらない
人生にいらない


真夜中のインターホン
お化けじゃあるまいし
ある意味お化けだし
白のスカートって


Tru-lu-lu tru-lu-lu…….


なんでなんでなんでなんでなんで
理不尽なんですよね
どっちかっていったらとても
あなたは最悪です


手にしたものは
自由の宝庫よ
そう!未来は明るい
思う存分に舌をだせ!


Tru-lu-lu tru-lu-lu…….


泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて
喉渇いて飲んじゃえ
モヤモヤした気持ちも全部流れてしまえ


泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて
魔法がかかりだします
涙はパールになってあたしを飾るんだって


じゃあね


9月9日にデビュー15周年を迎えた大塚愛。
歌手であるからこそ、歌うことで自分自身の嫌なことにけじめをつけたかったのでしょうか。


来年は心機一転、元日にベストアルバム「愛 am BEST, too」を発売予定。
そのアルバムを引っさげての全国ツアー『愛 am BEST, too tour 2019~イエス!ここが家ッス!~』が2019年4月14日Zepp Nambaからスタート、全国8ヶ所を予定しているようです。


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最後にまとめ


今回の離婚騒動、「嫌がらせ」と言う言葉から不倫相手の女性の人生がどれほど狂わされたのか、SUの態度次第で大きく違ったのではないかと思えてしまいます。
もちろん、女性を擁護するわけではありませんが。



早い時期にSUが不倫を認めRIP SLYMEの活動を休止し、さらには解散状態にまで至ったのは、大塚愛のバックに大物歌手の存在があったから、という噂もちらほら。


一度は愛し愛されて結婚したはずの二人に別れる時が来ることは仕方のないことかもしれませんが、別の人間によってその人生を変えられるのは避けたいですよね。


大塚愛の「あっかん べ」の歌詞の最後、「じゃあね」で本当に終結することを祈ります。