ジャニーズ事務所のグループ「キング&プリンス」の一人、岩橋玄樹が治療の為に、休業すると発表した。
岩橋君は、精神的に弱い所あるのかな?芸能界という世界には、一般人にはわからない、いろんな事があるのでしょう。
彼はまだ21歳くらいだと思うけど、ジャニーズに少年の頃から入所して、グループを結成したのだろうけれど、グループの中では目立たない存在だったような?おとなしいというか消極的な感じに見えていた。



彼は活動を続けるのも困難な状態にまでなっていたのでしょうか。
テレビを通してしか様子は伺えないのですが、休業して治療するというのは、仕事に支障をきたす状態ということなのでしょう。

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キンプリ岩橋治療に専念 「パニック障害」とはどんな病気なの?


ここからは、お医者様の分野ですが、素人ではありますが簡単に挙げてみます。
パニック障害は「不安障害(ふあんしょうがい)」の中のひとつです。「不安障害」は最も一般的な障害なのですが、特に代表的な症状に、対人恐怖、広場恐怖などの障害や「恐怖症」があります。



岩橋くんの「パニック障害」という言葉はかなり前から身の廻りでよく耳にしていました。「パニック障害」は「パニック症候群」の一部なのだそうです。何だか怖い名前です。主な症状として、なぜか突然、原因不明の激しい不安を感じたり、誰でも一度はあると思いますが、身の覚えのあるようなないような「悪夢」などを見たり、何かに襲われる様な不安が押し寄せてくるのだそうです。


「パニック発作」を起こすと、どんな症状になるのでしょうか?


まず、心臓の動悸(どうき)が激しくなる、手や顔に激しい汗をかく、呼吸困難(過呼吸など)、漠然とした恐怖感・不安感、胸の痛みや吐き気、震えなどです。
筆者もかつて、大勢の人の前に立ったりして話をしようとした時に、ものすごく緊張したりして言葉がうわずったりして、しどろもどろになり恥ずかしい経験があります。



もっともこれは単なる緊張で、「パニック発作」ではないのですが。
過度の緊張が様々な状態を引き起こすということでしょう。



「パニック障害」は気長に治すしかない?治癒は出来るのか?


この発作が継続する時間は人それぞれです。
数十分続く人もいれば、比較的短い時間で収まるものですが、発作を幾度も繰り返す人もいます。
パニック発作が収まってもこの発作は事情に痛みを伴いますので、喪失感や憂鬱(ゆううつ)を感じる人が多いことです。


言葉では表現し難いのですが、パニック発作で怖いのは「苦しみ」が再発するかもしれないという恐怖です。
この恐怖感が、またパニック発作を引き起こす大きな要因となるのです。
「パニック発作=パニック障害」ではありませんので、誤解しないことです。



「パニック障害」といわれるような状態にまで発展してしまう可能性のある人の特に大事なポイントを挙げてみます。
「パニック発作」について、常に不安を感じる。
「発作の原因」について、常に心配する。


上記の事が1ヶ月以上頭から離れない人。
もしくは1ヶ月以内でもこの不安や心配が原因で再び「パニック発作」に襲われると、パニック障害になってしまう可能性があるのです。

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「予期不安(よきふあん)」「広場恐怖症(ひろばきょうふしょう)」


経験から来る「恐怖感」が再度パニック発作を引き起こす要因と考えられます。
これが「予期不安」と「広場恐怖」です。


「予期不安」とは文字通り、ふたたび「パニック発作」を感じる事への恐怖心と「発作」が起きるのではと不安を感じることだそうです。「広場恐怖症」とは、「パニック発作」がまた起きるかもしれないという不安感から、人の大勢いる場所や、家から離れた場所へ行く事に恐怖感を覚え、外出が困難になることです。


「外出が困難」ということは、電車やバスにも乗れないのです。
そうなると必要である病院への外出さえも不可能になる人もいるそうです。



「パニック障害」の治療法とは?どんな治療なのでしょうか?


最も効果的な療法は、「薬物療法」と「精神療法」を併用する治療です。

他の病気と同じ様な療法になります。
1 まず、「薬物療法」ですが、少し難しい内容になりますが、挙げてみます。SSR㈵(セロトニン再取り込み阻害薬)、抗不安薬、三環系抗うつ薬の有効性が知られているそうです。
2 「精神療法」はというと、これは実にデリケートな問題です。心の治療ですから、外来で個別に相談することで、助言などを行い、その人の症状に合せた長期的な療法となります。その人の性格や症状の程度に応じて適切な判断が出来る医師を見つけることが大事になります。




「パニック障害」周囲の理解が必要!見た目ではわからないのです。


本人はどうしていいのかわからない症状を、他人に理解してもらえない事で、症状が悪くなることも考えられます。
それには、ご家族や周囲の方達に「パニック障害」についての理解が必要です。
回りの人に協力してもらう事です。



周囲の人も「パニック障害」について正しい知識を得ることは理解にも繋がるので、最低限の知識は知っておきたいですね。
外に出るのが苦手になりがちなのですが、散歩や水泳、自転車に乗るなどの適度な運動は効果的だといわれています。
他人に言われて「義務的にする」のではなく、本人が楽しいと思える運動を適度にすることが好ましいのです。


散歩も歩くのではなく、自転車散歩もいいのです。

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「パニック障害」の人は、見た目でわかる症状もあるのですか?


あります。
それは「適応障害(てきおうしょうがい)」の症状から判断することができます。
「適応障害」とは社会的機能が「著しく低下」することで、通常の社会的活動が不可能なほどの社会性が欠乏する障害です。
適用障害は大きく分けて二つの障害が挙げられます。


「情緒的障害」情緒面(じょうちょめん)に変調をきたすのですが、抑うつ気分、涙もろくなる、絶望感などの「抑うつ気分を伴うもの」と「不安を伴うもの」や両方を伴うものもあり、実に大変な障害でもあります。
また、「行為の障害」は行動面に現われるそうです。



社会的規範や規則を守る事が出来ない、怠学や粗暴行為や公共性の欠如や責任の不履行など反社会的な行為(学校や会社である場合、常習欠勤や遅刻、問題飲酒、暴力など)を繰り返すことなどで本人以外の他者にも症状を見ることができます。


岩橋くん治して復帰する!パニック障害は完全克服できるのか?


岩橋くんの症状にもよるが、医療的な療法はもちろんだが、彼の置かれている環境にいる第三者の協力が治療には欠かせないのです。彼の家族の理解と協力なくして完治はないのでしょう。
それとなによりも岩橋玄樹くん本人が「治さないといけない」と思い、治療に専念することが大事なのではと思います。



原因となる要因を取り除いて、強い精神を養うことが、岩橋くんには必要なのです。
芸能界に戻るだけが方法ではないことも、岩橋くんにわかってもらいたいとも思うのです。